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さて、テストが終わりあした
来週からちょいと海越えてきます
とりあえず今日は財布盗られたりと
散々な日な気がするかもしれないので
テンションを低くしていこうと思います
さwwwwwさwwwwかwwwwwwwwwわwwwww
だべwwwwwwwwwwさwwwwwwwwwwwww
財布紛失。
・・・・・・生きていてもどうでもよくなった
初めてだもんなー盗難。びっくらこいたな
不注意な自分にも責任があると痛感したのも事実w
うちの学校は兎に角、犯罪が多発するね
最初入学した時は、まさかこんな事が起こるとは思ってもいなかったよ
友達のヌクモリティを感じられたのは幸いだった
帰りの交通費を貸してくれるなんて
君はなんて出来上がった人間なんだね
真面目にちょっとだけ感動した(笑
渡る世間に鬼は無いってねー
でも鬼に財布抜き取られたんだけどねーww
もしかしたらこの諺って
鬼なんていうのは、隅っこでこそこそと力を奮うから
鬼がそもそも目に付かないっていう意味なのかも
思うに
人間てのは、ある人と関わっている事自体
最早「鬼」を恐れていないという事なのであって
関わった人というのは
その大多数が「善人」に脳内補完される
関わりある人間に「鬼」と呼べる者は、百分率でいうならば
それは一部にも満たない
しかしそういう「鬼」でさえ
ある観点からすれば、当然ただの「善人」だ
物の見方というのは不思議で変則的な物で
それがある種統一されない限り
本当の「鬼」は出てこない
その時に、初めて「渡る世間に鬼は無い」という
アイデンティティーが崩れると思う
「鬼」が不変の地位を手に入れるという事なのだ
要するに、思えば鬼が島という事なのだろう
僕の場合は、今日たまたま
友人から厚意を貰った、それに対して
どこまでもかんぐって否定的な思考になってしまえば
それはもう「鬼」
こんな日記は書かないのである
渡る世間、思えば鬼が島なり、思えば城なり
とな!